品質向上の取り組み


弊社の製品はすべてF☆☆☆☆以上の製品を提供しています。

「健康で快適」な住宅を提供するための木材を生産するために品質向上に取組んで来ました。

そのために弊社方針として健康に無害な製品を提供するとともに、安全で高品質である事を保証する「規格」を取得しています。弊社の商品を安全に使っていただくための指標です。

弊社では認証取得にはISO9000シリーズ,JAS,シックハウス対応(ホルムアルデヒド規制)認定書を取得しています。
ISO9000シリーズでの品質はお客様の注文した商品(品質)がちゃんとお客様に届く”仕組み”が会社としてできているかを世界規格でチェックする規格です。問題発生に対しては是正や予防という手段で改善していきます。品質を中心にコスト改善にも役に立つ経営に直結した手法です。

ISO規格は「世の中のニーズに企業側が方針を決め、その方針に添った経営を審査する」事で審査します。時代とともに方針は変化していくために、終わりはありません。


ISO規格について

国際標準化機構「nternational rganization for tandardization」が定めた規格のうち、「開発、生産、検査、販売、アフターサービス」の各段階において品質を確認して、企業の品質システムを保証するもの(品質保証国際規格)がISO9000シリーズです。

以前のISO9000番にはISO90019002がありました。

2000年度版には、それが、ISO9001のひとつに統合されました。9001と9002の違いは、設計を含むかどうかだけです。
ISO9001の規格は、次に2006年度版ができます。

JAS(日本農林規格)は国が定めた最低限の規格です。検査の方法も定まっています。弊社製造の木材加工品はJIS(日本工業規格)でなくJAS(日本農林規格)です。

シックハウス対応(ホルムアルデヒド規制)の改正建築基準法

ホルムアルデヒド規制対応 の改正建築基準法です。F☆☆☆☆を取得しています。


JAS(日本農林規格)について

JASは 「JAPANESE<AGRICULTURALS>TANDARD」の略称です

JAS制度は『農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律』(昭和25年法律第175号)(JAS法)」に基づいて、飲食料品木質建材等の品質と表示について定めています。
新JAS規格とはシックハウス対策としてホルムアルデヒド濃度を基準を盛り込んだ規定です。
F☆(スター)規格合板に対する基準であり、無垢材は基準外です。

新基準一覧

新新JAS 新JAS 旧JAS JIS 濃度
F☆☆☆☆ 0.3mg/l
F☆☆☆ Fc0 F1 E0 0.5mg/l
F☆☆ Fc1 E1 1.5mg/l
F☆ *1 Fc2 F2 E2 5.0mg/l
*1  F☆S  3.0mg/l(集成材) 旧JASは3月29日で失効いたします。

シックハウス対応(ホルムアルデヒド規制)の改正建築基準法について

シックハウス対策が法律で規定されることになりました。認定機関は「国土交通省」です。

室内のホルムアルデヒド濃度を厚生労働省の指針値0.08ppm(0.1mg/m3)以下にするために、換気設備の設置が義務付けられ、建築材料のホルムアルデヒド発散速度区分に応じて使用面積が制限されることになりました。


性能基準は、JAS規格(ホルムアルデヒドの値)により3種に区分されます。

※ F☆は対象外です。

JAS規格 使用面積の規制基準
F☆☆☆☆ 規制外であり、無制限に使用可能です。(改正後の新基準)
F☆☆☆ 使用制限あり
F☆☆ 使用制限あり



 国土交通省

「改正建築基準法に基づくシックハウス対策コーナー」http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/sick.html